2010年03月29日

吉野川第十堰、国交相が「可動化中止」明言(読売新聞)

 吉野川・第十堰(ぜき)の可動堰化計画について、国が「白紙」としたままになっている問題で、地元住民団体メンバーらが23日、前原国土交通相を訪ねて第十堰の保全などを要望。

 メンバーは同省で記者会見し、「大臣は『(可動堰化は)選択肢にない』と中止を明言した。住民投票から10年。これで可動堰化は完全になくなった」と笑顔で報告。「今後は堰をどう保全するかだ」と、新たな課題に取り組む意欲を見せた。

 同問題は、国の可動堰化計画が2000年1月、徳島市の住民投票で反対多数となり、「白紙」とされたが、国交省は05年、吉野川河川整備基本方針などで可動堰化の可能性を否定せず、現在の堰をどうするか、宙に浮いた状態が続いた。今年1月には仙谷国家戦略相が、「(可動堰化は)ありえない」と復活を否定した。

 前原国交相に要望したのは、住民投票から10年を記念したシンポジウムを開いたNPO法人「吉野川シンポジウム実行委会」の姫野雅義代表世話人ら住民団体のメンバー9人。この日、東京都の中央合同庁舎で非公開で面会。▽第十堰の保全存続▽保全に向けた住民参加型の検討委員会の設置――などを求めた。

 メンバーらは会見で、「前原国交相は何度も『(可動堰化は)ありえない』と言い、『保全に向けた調査を行う』との発言もあった。中止になったと受け止めた」と晴れ晴れとした表情で報告した。

 姫野代表世話人は「ここまでずいぶん長かった。国が決めたことに10何年も反対し続け、ようやく国に届いた。市民も吉野川が身近で大事という感覚になった。決して無駄じゃなかった」と喜んだ。第十堰の近くに住むNPO法人「吉野川みんなの会」理事の山下信良さんは「前原大臣は『住民の方と思いは一緒です』と何度も口にした」と満足そうに話した。

 姫野代表世話人は、前原国交相が、保全を前提に、治水面での科学的データが不十分だとして今後調査を行うことや、住民参加で情報を公開する検討委設置に前向きだったとも報告。「住民がかかわっていく、全国のモデルケースにできれば。どんどん提言したい」と期待していた。

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DNAで大麻の「種子」判別へ=幻覚成分なくても鑑定可能−石川県警(時事通信)

 大麻汚染が全国的に広がる中、インターネットなどを通じて、栽培目的での「種子」の売買が増えている。種子は葉などと違って幻覚成分を含まないため、押収しても大麻と証明するのが難しいが、石川県警科学捜査研究所は、DNA鑑定で迅速に判別する方法を開発した。捜査関係者は、現場ですぐに判別できれば、捜査に素早く着手できると、実用化に期待を寄せている。
 大麻草の中で「テトラヒドロカンナビノール(THC)」という幻覚作用成分を含むのは葉と花のみで、種子や茎を持っていても大麻取締法の「所持」では摘発対象にならない。種子の所持は「栽培予備」、売った場合は「栽培ほう助」となることもあるが、栽培キットや自白などがそろわなければ立件は難しい。
 現在の捜査では、押収した植物が大麻かどうか調べるには、顕微鏡で形状を見るか、成分検査でTHCを検出するのが主流。しかし、種子の形状判別は難しく、厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課は「植えて芽が出るまで1週間以上待たなければ大麻と認定できない」とする。
 こうした中、石川県警の科捜研は、大麻草のDNA型が種子を含めた草全体から検出できることに着目。公開されているデータベースを基に大麻草特有のDNA型を洗い出し、それに反応する試薬をつぶした種子に付着させて、大麻かどうか鑑定する方法を開発した。
 捜査現場に鑑定キットを持ち運ぶこともでき、約1時間で判別できるという。科捜研の研究に協力する北陸大の渡辺和人教授(59)は「鑑定は訓練すれば素人でも可能で、客観的に判断できる」としている。 

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2010年03月27日

中井公安委員長の「路チュー」 地元では「やっぱり」の声(J-CASTニュース)

 女性スキャンダルが発覚した中井洽(ひろし)国家公安委員長(67)は、公安トップにあるまじきルーズな生活ぶりだった。SPなしで飲み歩いていたのでは、という疑惑も出ている。議員宿舎のカードキーを女性に渡していたとされ、「ハニートラップだったらどうするのか」といった疑問が噴出している。

 頭がやや薄くぽっちゃりした体型の中井洽国家公安委員長が、恍惚の表情で目をつむっている。週刊新潮の2010年3月25日発売号によると、これは合成写真ではない。その手前では、30代前半の銀座ホステスというほっそりした女性が背を伸ばしていた。

■「ハニートラップだったら大変」と批判

 新潮によると、これは東京・赤坂で14日に撮った路上キスシーンだという。中井氏は、12年前に妻と死別して独身のため、いけないとはいえない。問題なのは、日本の治安を守るトップにもかかわらず、SPを付けていなかったのではという指摘だ。さらに、同誌によると、中井氏は、議員宿舎のカードキーを女性に貸し出していた。宿舎の利用は、本人や家族などに限るとされており、安易ではなかったのか。

 さらに、防災担当相も兼務していながら、この日、福島県沖であった震度5弱の地震に対応していなかった疑いなども挙げられている。女性との映画デート中で、地震から約1時間半後に映画館から出てきたというのだ。

 中井氏は、週刊誌報道が分かった24日夜、記者団に対し、こう強弁した。「何か問題がありますか。カードを4枚もらい1枚を渡しただけ。規則なんてないし、届け出もいらない」。さらに、25日の国家公安委員会後に会見し、SPについては警備上の理由として弁明を避けたが、地震の対応については、携帯電話で秘書官と連絡したことを強調した。そして、辞任については強く否定した。

 とはいえ、ネット上では、万が一に女性が北朝鮮の工作員だった場合など、「ハニートラップ」だと大変なことになるとの批判が出ている。また、中井氏は、女性に週1回掃除してもらったと釈明するが、銀座ホステスが深夜の宿舎で掃除するとは思えないなどと疑問も続々上がっている。

■東京で羽根を伸ばし、まだ野党気分?

 女性スキャンダルと言えば、麻生政権時代に、当時の鴻池祥肇官房副長官が議員宿舎に女性を連れ込んだりしたとされるケースが記憶に新しい。表向きは健康上の理由だったが、後に副長官を辞任している。また、社民党の又市征治参院議員も3年前、週刊誌に女性スキャンダルを報じられている。

 こうした前例があるのにも関わらず、なぜ同じような轍を踏んだのか。

 中井洽国家公安委員長の地元、三重県伊賀市のある議会関係者は、こう指摘する。

  「与党になっても、野党の垢が抜けていないんじゃないですか。ちょっと脇が甘かったと思いますね」

 地元では、女性スキャンダルについて驚きは少なく、「やっぱり」との声が上がっているという。

  「奥さんがいないので、東京でだいぶ羽根を伸ばしているといううわさですよ。過去には、愛人が地元から東京に出向いたという話もあります。地元では、おとなしく目立たない人なんですが」

 なぜもてるようになったのかについては、こうみる。

  「人なつっこくて、コミュニケーションが上手ですね。それに、女性にはまめですよ。男前だと警戒する女性も、親しみを感じるのでは。それと、バッチの力もあるんでしょうな」

 新潮の「路チュー」写真には、こんなシールを貼った車も写り込んでいる。「法定速度 走行車です」。対照的に、東京に来て人が変わり、与党になっても野党気分が抜けずに、法定速度をはみ出してしまったのかもしれない。


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